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本日で14年目。
2019年9月30日
日頃より、お取引先様、協力会社様には、
大変お世話になっております。

本日を持ちまして、弊社の14年目を締めることができました。

これもひとえに、
皆様方のご指導・ご鞭撻のおかげと、
社員一同、心より感謝申し上げます。

明日からの15年目の一歩、
気持ちを新たに、一層、皆様のお役に立てるように
取り組んでまいる所存です。
引き続き、何卒宜しくお願い申し上げます。
もうすぐそこに、春。
2019年3月12日
まだまだ、寒暖激しい日々が続いている。
体調の維持には、少し気を配らなければ
ならない季節だ。

この時期は、出会いと旅立ちが、
あちこちで繰り広げられる季節でもある。
卒業、入学、入社、転勤。
それぞれの方々の胸中に、
今までの思い出とこれからの希望や不安が、
織りまざっていることだろう。

古い話で恐縮だが、JR九州のダイヤ改正の
広告に「夢とか希望とかも乗せている」という
シリーズがある。
少し、心のざわついている部分に、
柔らかい朝の日差しを照射するような、
秀逸なキャッチフレーズだ。
(プロだから当たり前なのだが)

時は流れる。時代の価値観も変遷する。
しかし、この春の、なんとも言えない、
人々の胸に去来する心象は、きっと変わらない。


弊社にも、新卒の若者が入社してくれる。
頑張れという言葉は、使い方が難しくなって
しまった時代ではあるが、

混じり気のない想いで、あえて言おう。
頑張れ。

想像を超えることも多いだろう。
厳しさに震えることも、あるだろう。
でも、できなかったことが、ひとつひとつ
自分の手の中に握りしめていける、
そんな今までにない充実感や高揚感、
得も言えぬ優しさとも大いに出会うはずだ。

うつむかず、胸を張って、前を、上を見よう。
抱えこまず、弱音もはき、かわいいホラも吹け。
そのすべてを、先輩や仲間、お客様や世の中が
感じ、応援しているから。

これから始まる新しい世界に、心震わす
弊社の新入スタッフと、すべての人々に、
心からエールを贈りたい。

頑張れ。一緒に、歩いて行こう。

Congratulations!Naomi!
2019年1月27日
素晴らしいゲームだった。
最初こそ、ダブルフォルトでスタートしたが、
その後は、ほぼ彼女が相手を上回る試合運び
だったように思う。

第2セットはチャンピオンシップポイントを
握ってから逆転を許し、5―3の第9ゲームから
4ゲーム連続で奪われ、涙をこぼしている様に見え、
彼女特有のメンタルの波がきたかも、と
心配したが、第3ゲーム前のトイレ休憩
(会議でも大事だなぁ、トイレ休憩/苦笑)で、
それも立て直し、第3ゲームは、
ある意味、圧勝だった様に思う。


彼女には素晴らしいチームがある。
それは言うまでもなく、彼女を技術・フィジカル・
メンタルで直接支えているメンバーだ。

それに加えて、彼女の才能を誰よりも
早く見抜き、それを育てようとしたご両親だ。
お母様は、Naomiが10歳だった時に、ヨネックス社の
現会長・米山氏にNaomiのサポートを要望する
直筆の手紙を送ったという。
(ちなみに、昨年夏の全米オープンで初めて
決勝に進出した直後、米山氏は関係者を通じて
Naomiの両親に「日本では大変なことになっているから、
帰国後は、あまりイベント出席などはしない方がいい」
とメッセージを送ったそうだ
ヨネックスと過去に契約していた外国人選手が
4大大会で優勝した直後、母国での祝勝会などに
追われ、その後長く低迷した苦い記憶があるかららしい。
本来なら自社製品を大々的にPRできるチャンスだが、
帰国時のイベントにはNaomiを呼ばないという徹底ぶり。
Naomiや錦織を登場させて制作したアニメで物議を醸した
どこかの会社とは雲泥の差の、素晴らしい配慮だ。)


お父様は、Naomi曰く「父は心の支え。
悲しい時はいつもバカなことをして笑わせてくれる。」
大事な存在だ。(心配のあまり、娘の試合を
じっと見ていられず、試合コートには、
いつも、行かないそうだ)

テニスは、一旦勝負が始まれば、シングルスの場合、
一対一の孤独で苛烈なゲームだ。
しかし、そこには、プレーヤーの心身を支える
たくさんの人たちがいる。
プレーヤーも、試合に勝つことと同義に、
自分を支えてくれるチームの想いを、感謝を
一挙手一投足に籠める。
仕事にも通じる大切なことを教えてくれる。


Congratulations!Naomi!
君が日本国籍で戦うのは、自分を真っ先に認め、
来日するたびに施設や待遇で支援した
日本テニス協会のスタッフがいたからだそうだね。
アメリカは無名時代に支援を要請しても応えず、
いざ、台頭してくると逆に支援を申し出てきたそうだが、
君たちのチームは、日本への恩義を忘れなかった。

ただ、いちファンとしては、
そんな「どっちだ論争」に巻き込まれてほしくない。

この全豪で、5歳児に成長した君が、
チームとともに、望む頂に、向かい、
時にもがき、時に笑い、やがて、それを手に入れ続ける、
その姿に心を震わせるのだから。

最後になったが、
大変な事件で大きな怪我をおいながら
見事な復活劇を遂げた対戦相手のクビトバ選手にも
心から拍手を贈りたい。



※このブログは、各種のネットニュースを元に構成・記述しています。
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